ゴルフのアイアンの引っ掛けの原因|左に飛ぶ直し方・練習方法を解説
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あなたはアイアンショットで悩んでいませんか?特に引っ掛けが続くと、スコアアップも思うように進まないでしょう。
このガイドでは、アイアンの引っ掛けの原因を3つ、直し方を4つ、練習方法を2つ、そしてよくある質問にもお答えします。引っ掛けに悩んでいるゴルファー必見です!
引っ掛けは、ボールが目標方向の左側へ飛び出すミスショットです。原因はいくつかありますが、ここでは代表的な3つを紹介します。
- ストロンググリップ: グリップを強く握りすぎて、フェースが開きやすくなる。
- アウトサイドインのスイング: スイング軌道が外から内へ入り、ボールを左へ曲げてしまう。
- フェースが閉じている: フェースが目標方向を向いていないため、左へ飛び出す。
さらに、ドライバーだけ、アイアンだけで引っ掛けが起こることもあります。その場合は、それぞれ異なる原因が考えられるため、個別に分析する必要があります。
引っ掛けに悩んでいるゴルファーは、ぜひこれらのポイントを参考に練習してみてください。
目次
ゴルフのアイアンの引っ掛けの原因
代表的な引っ掛けの原因としては、以下の3つが挙げられます。
- ストロンググリップ: グリップが強すぎると、フェースが閉じやすくなり、引っ掛けやすくなります。
- アウトサイドインのスイング: スイング軌道がアウトサイドインになると、ボールを上から叩きやすく、引っ掛けやすくなります。
- フェースが閉じている: フェースが閉じていると、ボールを右に曲げようとしても、左に曲がってしまいます。
これらの原因を理解することで、引っ掛けを克服するための練習方法が見えてきます。
ストロンググリップは、グリップを弱く握ることで改善できます。アウトサイドインのスイングは、スイング軌道がインサイドアウトになるように意識することで改善できます。フェースが閉じている場合は、フェースを開くように意識することで改善できます。
引っ掛けを克服するためには、これらの練習を繰り返し行うことが大切です。これらの練習を積み重ねることで、引っ掛けを克服し、アイアンショットの精度を向上させることができます。
ストロンググリップ
ゴルフのアイアンショットで引っ掛けが出てしまう原因の一つとして、ストロンググリップが挙げられます。ストロンググリップとは、グリップ時に左手の親指がグリップの右上に来るように握る方法です。一見すると正しいグリップに見えるかもしれませんが、このグリップはクラブフェースを閉じやすく、引っ掛けの原因となってしまいます。
ストロンググリップによる引っ掛けを防ぐためには、ウィークグリップに矯正することが重要です。ウィークグリップは、左手の親指がグリップの中央付近に来るように握る方法です。ウィークグリップにすることで、クラブフェースが開きやすくなり、引っ掛けを軽減することができます。
ウィークグリップへの矯正は、練習を重ねることで徐々に慣れることができます。最初は違和感があるかもしれませんが、根気強く練習することで、自然とウィークグリップで握れるようになるでしょう。
ストロンググリップによる引っ掛け以外にも、アウトサイドインのスイングやフェースの閉じなど、様々な原因が考えられます。これらの原因に対処することで、引っ掛けを克服し、より正確なアイアンショットを打つことができるようになります。
アウトサイドインのスイング
アウトサイドインのスイングとは、クラブヘッドがボールに対して外側から内側に向かって下りてくるスイングのことです。このスイング軌道は、フェースが開きやすいため、左に引っ掛けるミスにつながりやすくなります。
アウトサイドインのスイングの原因としては、次のものが考えられます。
- グリップが強すぎる
- スイングプレーンが右に傾いている
- トップで右肩が下がる
- ダウンスイングで手首を返す
これらの原因を解消するためには、以下の練習方法が有効です。
- スクエアグリップを意識する
- 正しいアドレス姿勢を作る
- トップで右肩を下げない
- ダウンスイングで手首を返さない
また、アウトサイドインのスイングを矯正するためには、以下のポイントを意識する必要があります。
- インサイドアウトのスイングを意識する
- 腰の回転を意識する
- フィニッシュまで振り抜く
これらの練習方法とポイントを意識することで、アウトサイドインのスイングによる引っ掛けを解消し、真っ直ぐな弾道を打てるようになります。
フェースが閉じている
フェースが閉じているとは、インパクトの瞬間、フェースが目標方向に対して左を向いている状態のことを言います。
フェースが閉じていると、ボールは左方向に飛び出します。これは、フェースが閉じていることでボールに左方向へのスピンがかかってしまうためです。他にも、フェースが閉じていると、インパクトでボールを捉える面積が小さくなってしまうため、飛距離が落ちるというデメリットもあります。
フェースが閉じている原因としては、以下のようなものが挙げられます。
- アウトサイドインのスイング アウトサイドインのスイングとは、クラブヘッドが外側から内側へとスイング軌道を描くスイングのことです。アウトサイドインのスイングになると、インパクトの瞬間、フェースが閉じやすくなってしまいます。
- スイングプレーンがフラットすぎる スイングプレーンとは、クラブヘッドがスイングする際の軌道のことを言います。スイングプレーンがフラットすぎる場合も、インパクトの瞬間、フェースが閉じやすくなってしまいます。
- グリップが強すぎる グリップが強すぎると、手首が固定されてしまい、フェースを返す動作が難しくなってしまいます。その結果、インパクトの瞬間、フェースが閉じやすくなってしまいます。
アイアンの引っ掛けの直し方
ゴルフのアイアンショットで悩ましいのが、引っ掛けです。ボールが左に曲がってしまい、思った通りの方向に飛ばすことができません。引っ掛けの原因はいくつかありますが、ここでは代表的な対策を紹介します。
対策
- スクエアなグリップにする グリップは、左手の親指と人差し指の付け根が、右手の小指側と重なるように握ります。グリップが強すぎると、フェースが閉じるため、引っ掛けやすくなります。
- 正しい構え方にする 構えは、ボールとの距離、スタンス幅、ボールの位置など、適切なポジションを取ることが重要です。構えが悪いと、スイング軌道が崩れて引っ掛けやすくなります。
- 腰の回転を意識する スイングは、腰の回転を始動するように意識しましょう。腕だけで振ると、フェースが閉じるため、引っ掛けやすくなります。腰の回転を意識することで、フェースが開きやすくなり、引っ掛けを防ぐことができます。
引っ掛けを修正するには、これらのポイントを意識した練習が必要です。練習場などで、繰り返しスイングを行い、正しいフォームを身につけるようにしましょう。
この3つのポイントを意識して練習すれば、引っ掛けを克服して、真っ直ぐな弾道でアイアンショットを打てるようになるでしょう。
スクエアなグリップにする
引っ掛けを防ぐために重要なポイントの一つがグリップです。多くの場合、引っ掛けはグリップが強すぎる、いわゆる「ストロンググリップ」になっていることが原因です。ストロンググリップとは、左手の人差し指と中指がグリップの右側に回り込むように握っている状態です。この状態だと、フェースが閉じやすくなり、ボールを捕まえにくくなってしまうため、引っ掛けの原因となります。
そこで、引っ掛けを防ぐためには、スクエアなグリップを心がけることが大切です。スクエアグリップとは、左手の人差し指と中指がグリップの真上にくるように握っている状態です。この状態だと、フェースをスクエアに保ちやすくなり、ボールを捕まえやすくなるため、引っ掛けを防ぐことができます。
スクエアグリップを作るには、左手の人差し指と中指をグリップの真上に置き、手のひら全体でグリップを包み込むように握ります。この時、グリップを強く握りすぎないように注意しましょう。グリップは軽く、リラックスした状態を保つことが重要です。
正しい構え方にする
アイアンの引っ掛けは、構え方が悪いことが原因であることもあります。正しい構え方をしないと、スイング軌道が狂ってしまい、ボールを左に引っ掛けてしまうことがあります。
正しい構え方は、以下のとおりです。
- アドレスの姿勢:ボールに対して、やや前傾姿勢をとります。
- グリップ:グリップは、やや強めに握ります。
- ボールの位置:ボールは、スタンスの中央よりもやや右に置きます。
- スタンス幅:スタンス幅は、肩幅程度に開きます。
- 体重配分:体重は、右足に6割、左足に4割程度かけます。
- 視線:ボールを直接見るのではなく、ボールのやや前方を向きます。
これらのポイントを意識して、正しい構え方をするようにしましょう。
腰の回転を意識する
腰の回転が不足していると、スイング軌道がアウトサイドインになりやすくなります。アウトサイドインのスイング軌道は、フェースが開いてインパクトを迎えるため、ボールが左方向へ飛び出します。また、腰の回転が不足していると、インパクト時のクラブヘッドスピードが遅くなり、飛距離が落ちてしまいます。
腰の回転を意識してスイングすることで、これらの問題を解決することができます。腰の回転を意識することで、インサイドアウトのスイング軌道になりやすくなり、フェースが閉じてインパクトを迎えることができます。また、腰の回転を意識することで、インパクト時のクラブヘッドスピードが上がり、飛距離を伸ばすことができます。
腰の回転を意識したスイングは以下の手順で行います。
- アドレスでは、腰を少し左に傾けます。
- トップオブスイングでは、腰を右に回転させます。
- インパクトでは、腰を左に回転させます。
- フォローでは、腰を右に回転させます。
腰の回転を意識することで、アイアンの引っ掛けを直し、飛距離を伸ばすことができます。練習場などで、腰の回転を意識したスイングを繰り返し練習しましょう。
腰の回転を意識したスイングには、以下のようなメリットがあります。
- インサイドアウトのスイング軌道になりやすくなる
- フェースが閉じてインパクトを迎えることができる
- インパクト時のクラブヘッドスピードが上がる
- 飛距離が伸びる
腰の回転を意識したスイングをマスターすることで、アイアンの引っ掛けを直し、飛距離を伸ばすことができます。練習場などで、繰り返し練習しましょう。
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ゴルフの引っ掛けを直すポイント
ゴルフの引っ掛けとは、ボールが目標よりも左方向に曲がるミスショットのことです。引っ掛けはスライスに比べてミスショットの度合いが大きく、スコアに大きく影響します。引っ掛けを直すためには、いくつかのポイントがあります。
- ハーフショットで矯正する
- 柔軟体操をしっかり行う
- ドライバーだけ、アイアンだけで引っ掛けが起こることもある
これらのポイントを意識することで、引っ掛けを直すことができます。より詳しい解説は、それぞれのポイントに記載されている記事をご覧ください。
ハーフショットで矯正する
アイアンの引っ掛けを矯正する練習方法として、ハーフショットが有効です。ハーフショットとは、フルショットよりも短い距離を打つ打ち方です。フルショットに比べてスイングスピードが遅くなり、コントロールがしやすいので、引っ掛けを防ぐことができます。
ハーフショットの練習方法は、以下の手順で行います。
- ボールを通常のスタンスよりも少し後ろに置きます。
- 腰の高さまでクラブを上げ、バックスイングは小さくします。
- ダウンブローにクラブを振り下ろし、ボールを打ちます。
ハーフショットを練習する際には、以下の点に注意しましょう。
- 体重移動をスムーズに行うこと。
- 手打ちにならないように、腰の回転を意識すること。
- インパクト時にフェースを開かないようにすること。
ハーフショットを繰り返し練習することで、スイング軌道が安定し、引っ掛けを防ぐことができます。
柔軟体操をしっかり行う
ゴルフスイングは、体の回転運動が重要です。体の柔軟性が不足していると、スイングが安定せず、引っ掛けが発生しやすくなります。
柔軟体操は、スイングに必要な体の可動域を広げ、スイングの安定性を向上させます。特に、体幹の柔軟性と肩甲骨の可動域を意識してストレッチを行いましょう。
以下、おすすめの柔軟体操をご紹介します。
- 体幹の柔軟性:
- 体側ストレッチ
- 前屈
- 回旋運動
- 肩甲骨の可動域:
- 腕を大きく回す
- 肩甲骨はがし
- タオルストレッチ
スイングの前後、または練習中にも、こまめに柔軟体操を行うことで、引っ掛けを防ぐことができます。
ドライバーだけ、アイアンだけで引っ掛けが起こることもある
引っ掛けは必ずしもすべてのクラブで起こるわけではありません。ドライバーだけ、またはアイアンだけ引っ掛けが発生する場合もあります。
このようなケースでは、グリップやアドレスなどの基本的な要素に問題がある可能性が考えられます。例えば、ドライバーではグリップが強すぎたり、アドレスがスウェイしやすい傾向にある場合、引っ掛けが発生しやすくなります。
また、アイアンではスイングプレーンがアウトサイドインになりやすく、フェースが閉じやすい傾向にある場合、引っ掛けが発生しやすくなります。
引っ掛けを防ぐためには、ドライバーとアイアンでそれぞれ異なるスイングを意識することが大切です。ドライバーではグリップを弱く持ち、アドレスを安定させることで、スイングプレーンをインサイドアウトにすることができます。アイアンではグリップを強く持ち、アドレスを固めることで、フェースの向きをコントロールしやすくなります。
さらに、スイング中の体の動きにも注意が必要です。ドライバーでは、ダウンスイングで腰をしっかりと切り返すことで、フェースが閉じにくくなります。アイアンでは、インパクトゾーンで手首を固定することで、フェースの向きを維持することができます。
ゴルフの引っ掛けの原因についてQ&A
ゴルフの引っかけの原因は様々です。その原因についてQ&Aで解説します。
原因や対策の理解を深めるために参考にしてください。
ゴルフで左に巻いてしまう原因は?
ゴルフで左に巻いてしまう原因はいくつかあります。最も一般的な原因は、スイング中にフェースが開いてしまっていることです。フェースが開いている状態では、ボールにインパクトする際に右方向へ力が加わるため、ボールは左方向へ飛んでいきます。他にも、アウトサイドインのスイングやグリップが強すぎることも左に巻く原因となります。
アウトサイドインのスイングとは、クラブヘッドを体の外側から内側へ振るスイングのことです。アウトサイドインのスイングになると、フェースが開きやすくなるため、ボールは左へ飛びやすくなります。グリップが強すぎると、スイング中に手首を固定してしまい、フェースが開きやすくなります。グリップは軽く握るように意識しましょう。
左に巻いてしまう場合の対策として、以下の方法があります。
- フェースを閉じるように意識してスイングする
- インサイドアウトのスイングを心がける
- グリップを軽く握る
これらの対策を実践することで、左に巻くミスを減らすことができるでしょう。
ドライバーで引っ掛けが出る原因は?
ドライバーで引っ掛けが出る原因はいくつか考えられます。
- グリップ: グリップが強すぎると、フェースが閉じやすくなり、引っ掛けにつながります。
- スイング: スイングプレーンがアウトサイドインになると、フェースが閉じやすくなり、引っ掛けにつながります。
- ボールの位置: ボールが右足寄りにあると、フェースが閉じやすくなり、引っ掛けにつながります。
- インパクト: インパクト時に体が前に突っ込むと、フェースが閉じやすくなり、引っ掛けにつながります。
これらの原因を改善することで、ドライバーの引っ掛けを直すことができます。具体的には、
- グリップ: 弱めのグリップを心がける。
- スイング: インサイドアウトのスイングを意識する。
- ボールの位置: ボールを左足寄りに置く。
- インパクト: 体重移動をしっかり行い、体が前に突っ込まないようにする。
などの練習を行うことで、引っ掛けを減らすことができます。
また、ドライバーのシャフトが自分に合っていない場合も、引っ掛けが出やすくなることがあります。シャフトが柔らかすぎると、ヘッドが走りすぎてフェースが閉じやすくなります。逆に、シャフトが硬すぎると、ヘッドが返りにくくなり、引っ掛けにつながります。自分に合ったシャフトを選ぶことも、引っ掛けを減らすために重要です。
アイアンで引っ掛けが出る原因はシャフト?
シャフトが柔らかすぎると、インパクトの際にシャフトが過度にしなり、フェースが開きやすくなるため、引っ掛けが発生しやすくなります。また、シャフトの長さが長すぎても、スイングが不安定になり、引っ掛けが出る原因となります。
しかし、シャフトだけが引っ掛けの原因とは言い切れません。グリップやスイング軌道、フェースアングルなど、他の要因も影響します。そのため、引っ掛けを直すためには、シャフトを調整するだけでなく、スイングやグリップを見直すことも大切です。
シャフト以外にも、引っ掛けの原因として考えられるのは、アウトサイドインのスイングやフェースが閉じている場合です。アウトサイドインのスイングとは、クラブを上から下へ打つスイングのことで、このスイング軌道では、フェースが開きやすくなります。フェースが閉じている場合も、インパクトの際にフェースが返りづらくなり、引っ掛けが発生しやすくなります。
引っ掛けを直すためには、これらの原因を一つ一つ改善していく必要があります。まず、グリップは、スクエアなグリップを意識することが大切です。次に、構えを正しくし、腰の回転を意識したスイングを心がけましょう。また、ハーフショットで練習することで、スイング軌道が安定し、引っ掛けが減る場合があります。
もし、これらの対策を試しても引っ掛けが改善しない場合は、ゴルフコーチに相談してみることをおすすめします。ゴルフコーチは、あなたのスイングを分析し、適切なアドバイスをしてくれるでしょう。
プロゴルファー 熊谷定江
プロのアドバイスも参考にしてください。独学で間違った練習方法をしていても上手くはなりません。
まとめ
アイアンの引っ掛けは、多くのゴルファーにとって悩みの種です。この問題の原因と解決方法を理解することで、正確なショットを打つことができるようになります。
原因としては、以下の3つが挙げられます。
- ストロンググリップ: グリップを強く握りすぎると、フェースが閉じやすくなり、左に引っ張る原因となります。
- アウトサイドインのスイング: スイング軌道がアウトサイドインになると、フェースが開きやすくなり、左に引っ張る原因となります。
- フェースが閉じている: フェースが閉じていると、ボールに左方向への回転がかかりやすくなり、左に引っ張る原因となります。
これらの問題を解決するための方法は以下のとおりです。
- スクエアなグリップにする
- 正しい構え方にする
- 腰の回転を意識する
これらの方法を意識して練習することで、引っ掛けを克服し、正確なアイアンショットを打つことができるようになるでしょう。
プロゴルファーやコーチの指導を受けたり、練習場で動画を撮影してフォームを確認するなど、積極的に取り組むことで、着実に上達することができます。
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